今日はたい寿司さんでの食べ納めの日となりました
本当は9日木曜日に貸切予約してたんですけど
本日、緊急事態宣言が宣言され前倒ししたのであります
2015年2月6日に初訪問してから5年以上通ったのですなー
短いような長いような歳月でした。
この一月ほどは堪能しまくりでしたネ。
じんわり旨いだす
秘密が詰まってますだ
メチャンコ旨し!文句無し!
この煮蛤にハマって通うようになりましただ
相変わらず絶品じゃなぁ・・・
なんつー旨さじゃろか・・・絶品じゃな・・・昇天
沢庵ポリポリして暫し口直し
常連さん達と大盛り上がりでしたよん!
旨いなぁ・・・
はぁ~~~旨い・・・
蕩けますだ
名残惜しいけどお腹も膨れて来ました。
食べ納めに・・・
う~~~ん、これで終わりなんだなぁ・・・
悲しいなぁ・・・
前にもブログアップしましたが
河っちは料理は瞬間の芸術だと思ってます。
鮨はその最たるものかと。
食の中に感動が隠されている。
その感動と出会う時
食は生きるための糧だけではなく
芸術にまで昇華されていると感じるのです。
大将の握りに惚れて通ってきました
鮨は天職だと思ってます・・・そうのたまう大将。
天職に出会える人はそー多くは無いと思いますが
そんな大将の握りに出会えて良かったなーと思ってます。
一粒々々お米が立ったシャリの軽さ
温度、ほぐれ具合の良さ
すし酢の塩梅・・・
魚の目利き、切り身の厚さ、出す時間・・・etc.etc・・・
主張しない大将ですが、よー聞くと
そんな工夫をしていたのか!
と感心しきりでした
ほんま大将の握りはバランスがえかった・・・
それにお母さんも優しくて
実に居心地のええお店でした。
毎度話が弾んだネ~
たい寿司の常連さんはこれから鮨難民ですネ~!
なんて大将は笑ってました
たい寿司の大将・・・
お母さん・・・
今まで本当にありがとう
美味しいお鮨をありがとう
今度は違う形で再び逢える日を楽しみにしてます
美味しかったよぉ
これにてたい寿司の書庫は完!
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