キャブクリーナー浸けにして一晩経ちました・・・。右ヘッドは良好ですネ 
左ヘッドにはデトネーション(異常燃焼)の跡が・・・ 45年くらいの車歴がありますから・・・。
どんなオーナー達に可愛がられてきたのでせうか・・・。
良く生き残ったものです。
河っちの知る限りT20・T21の現存は日本国内に10台くらいでせうか・・・。

まだ見ぬ車両もあると思いますが、2STはブン回されて終わる車両が多いですネ 
クランキングしてピストンを動かし、馴染んだところでボルトを締めこみます。
トルク管理を忘れずに・・・。
マンションのポーチでの作業は終わって、駐輪場に移動です。ガレージが欲しいですにゃ~~ 
エンジン載りました 
欠けてしまったクラッチハウジング・・・井○ボーリングさんでも修理不可能・・・
何件か当たってみましたが、色よい返事はありませんでした・・・ 
そのまま使いまする。
一箇所くらい欠けていても大丈夫だい!
多分・・・。
クラッチハウジングのガタをチェックしてみると・・・あちゃぁ、ガタがあります。このガタがジャダー音の原因です 
このハウジングはNOSもんで、まだ走行2,000キロくらいでせうか。
ガタの無い新品状態のときはジャダー音はしませんでしたが、暫くするとジャダー音が出てました。走ってガタが生じるにつれジャダー音が出たのでせう。

元々装着されていたクラッチハウジングもあるので、いざとなったらカシメ直して使えばええです 
欠けたハウジングが削られていたので、念のためフリクションプレートとクラッチプレートを洗浄&ZOILスプレーです。
何でクラッチの固定ネジが緩んだのかにゃ~~ 5×20ミリで固定されていたのですが、慎重に締めこんでみると、ちょうど20ミリくらいで底着きします・・・ 
前回締めこんだ状態と底着き状態が丁度同じくらいだったのでせう・・・。
締めこんだと思っていたのが実際は底着きしていたようです・・・。
実際に締めこまれていたネジもあり、そのネジは緩まなかったようです。河っちのオートバイ歴の中でネジ・ボルトの組み付け不良はほとんど無いんです・・・。
微妙な塩梅ですねぇ。
今回は5×15ミリ&ネジロック中強度で固定しました。
オイルポンプも付きました。エア抜きしておきます。

何度か組んでいるので樹脂製のデリバリーパイプがヤバそうな・・・。
無理やりひんまげて組んでいるので・・・白くなってまする。
エア噛みは無いと思いますが・・・ 
いざとなったら白いところでぶった切って作り直せばええですけど。

カーボンが溜まった右エキパイ。
掃除したらこんなに出てきました・・・
午前中に1.5ℓ補給しておきました。お漏らしも大丈夫のようです 
右側はほぼ終わりです 
左側はもう一歩でした
3時過ぎには夕方ですからねぇ・・・。
後、一日あれば終わりそうです。
明日もいじいじしたいにゃ~~ 
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仕事を早めに切り上げて今日も作業です。
排気側(左)と吸気側(右)に当たりがありますが、それほど強い当たりではないです
当たりを中心に全体にクロスハッチを耐水ペーパーで付けておきます。
シリンダーも同様に・・・。
ピストン装着
左シリンダー合体
右シリンダー合体
合体終了
シリンダーヘッドのカーボン落としを忘れていました
明日までキャブクリーナー浸けです。
左側ほぼ終了
右側の残りは駐輪場でエンジンを車体に載せてからです
日が暮れてからはガソリンコックをいじりまする。
何でお漏らしが直らないのにゃ~~
コック本体に大してパッキンが小さ過ぎじゃ~~ん
しょーがないので適当に見繕います・・・。
候補は2個、一番デカいサイズです。
太い方も少し小さ目ですが・・・。
ムニュ~~って締めこんで変形させてみました・・・。
クランクケースのクリーニングの前にチェンジレバーを仮付けしてミッションの入り方のチェックです
概ねOKですが、たまに動きが渋いときがありました・・・。
クランクケースをクリーニングします
クリーニングが終了したら合わせ面を脱脂しておきまする。
ミッションもクリーニングして良く見てチェックです
クランクシャフトです。
センターオイルシールはどうせ欠品だし、クランクのOHも済んでいるので、このまま組みます
上クランクケースもクリーニング&脱脂して、液体パッキンを塗っておきます。
何とクランク右オイルシールが入りましぇ~~ん
ヒートガンで温めてもダメ・・・ 

うむむのむ~、外周りも汚いにゃ~~
日暮れが早いですにゃ~~
おお~~危ネ~~
熱収縮チューブ&ヒートガンで作業 
プーリープーラーの径が合いませんでしたが、要らないソケットレンチの駒とベアリングプーラーで無事外れました
ピストンこんにちは~~ 

右ピストンです。
ピストンピンは左右とも若干焼けてます。
クラッチ側のオイルシールから2STオイルが垂れてまする・・・。
クランクケースのボルトを緩めるためにひっくり返してみると・・・
一次圧縮室からミッションオイルと2STオイルの混ぜこぜが・・・
クランクシャフトの真下にはドレンが2本ありました・・・。

ボルトは長さが違ったりするので、こんな感じで間違えないようにしてまする。
ミッションケースの中に落っことした
メインシャフトです。
カウンターシャフトです。
キックスターターシャフトですぞよ~。
うむむのむ~、案外汚れてまする。
シフトフォークの爪の状態もええです。
ケースの面出しを軽く~~。
上のケースも同様に~~。
ガソリンコックからのお漏らしは相変わらずです・・・
お漏らし跡がぁ~~
駐輪場がぁ~~
せっせと外してゆきまする。
右エキパイのカーボンが多過ぎです・・・。
左エキパイはOK
ミッションオイルを抜いてみると・・・
右カバーを外してみると・・・
クラッチハウジングの一部が欠けてるやんけ~~
どうにかこうにかエンジン降ろしました・・・。
シリンダーヘッド開けてみました。

