金曜日にKさんのお見舞いに行きましたが・・・
もうご一緒して食事することは出来なくなっていました 

長い時間話をしましたが涙が止まりませんでした 

自分は一緒に行けないけど
ご子息に河っち夫妻を食事に連れて行ってと・・・ 

食事の時間が惜しいです
その時間話をしていたいですと申しますと
また来れば良いじゃないと・・・
また近日中に参ります・・・
そう云ってお宅を後にしたのでした 











ご子息と泣きながら、笑いながらいただいたのでした。
とても美味しかったです。
でも、やっぱりKさんもご一緒だったらと・・・
こころから思うのでした。
ご一緒出来ないのは悲しい
けれど
病床においてさえなお河っち達を心遣う気持ちがとても嬉しく
如何にもKさんらしい・・・
そう思うと涙が止まらない河っちでした
