支柱塗ります。
ウッド塗って、エナメル塗って、補強の羽布塗って、はみ出し修正して、エナメル塗ります。
全部で14本!
面倒くさい~~~!
ウッド塗って、エナメル塗って、補強の羽布塗って、はみ出し修正して、エナメル塗ります。
全部で14本!
面倒くさい~~~!
リギング(張り線)開始!
数は多いのですが、単純作業なので楽っちゃ楽。
数は多いのですが、単純作業なので楽っちゃ楽。
ひたすら張ってゆきます。
翼間支柱は完了!
張り線の数が多いので、上翼は張り線を貫通式で瞬間接着剤で止めます。
下翼も貫通式。
上翼塗りました。
下翼塗りました。
操縦索用のガイドヒートンです。
穴は0.4ミリ。
WWⅠのイギリス機はエルロン・ラダー・エレベーター等の操縦索が剥きだしで、それが魅力の一つになっています。
穴は0.4ミリ。
WWⅠのイギリス機はエルロン・ラダー・エレベーター等の操縦索が剥きだしで、それが魅力の一つになっています。
RODENのデカールは透けてしまうので、下地用に同径の白ベタデカールを切り出しました。
上翼のデカール貼り終わりました。
整流フェンス?も付きました。
RODENのデカールは種類によって(艶消しの奴とか・・・)バラバラの粉々になったりします。
今回のは平面ならOKのようです。
でも、エルロンと上翼の合わせ目にカッターで切れ目を入れたら一部バラケました。
タッチアップしておきました。
トホホ。
整流フェンス?も付きました。
RODENのデカールは種類によって(艶消しの奴とか・・・)バラバラの粉々になったりします。
今回のは平面ならOKのようです。
でも、エルロンと上翼の合わせ目にカッターで切れ目を入れたら一部バラケました。
タッチアップしておきました。
トホホ。
ようやくココまで来ました。
毎日々々いじってます。
くたびれた~~~!!!
毎日々々いじってます。
くたびれた~~~!!!
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