イメージ 1支柱塗ります。
ウッド塗って、エナメル塗って、補強の羽布塗って、はみ出し修正して、エナメル塗ります。
全部で14本!
面倒くさい~~~!



イメージ 2リギング(張り線)開始!
数は多いのですが、単純作業なので楽っちゃ楽。



イメージ 3ひたすら張ってゆきます。



イメージ 4翼間支柱は完了!



イメージ 5張り線の数が多いので、上翼は張り線を貫通式で瞬間接着剤で止めます。



イメージ 6下翼も貫通式。



イメージ 7上翼塗りました。



イメージ 8下翼塗りました。



イメージ 9操縦索用のガイドヒートンです。
穴は0.4ミリ。
WWⅠのイギリス機はエルロン・ラダー・エレベーター等の操縦索が剥きだしで、それが魅力の一つになっています。



イメージ 10RODENのデカールは透けてしまうので、下地用に同径の白ベタデカールを切り出しました。



イメージ 11上翼のデカール貼り終わりました。
整流フェンス?も付きました。
RODENのデカールは種類によって(艶消しの奴とか・・・)バラバラの粉々になったりします。
今回のは平面ならOKのようです。
でも、エルロンと上翼の合わせ目にカッターで切れ目を入れたら一部バラケました。
タッチアップしておきました。
トホホ。



イメージ 12ようやくココまで来ました。
毎日々々いじってます。
くたびれた~~~!!!