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うわ~~~っ!結構凄いなあ!アルミの削り粉だ。磁石に付かなかった。ちなみに写真に写っているワッシャーはオイルドレンボルトのワッシャーで~す。

一体何がカジったのかな?

アルミということはギアではない。PLをじっくり見ているとパーツは皆組み込みで外れそうもなく、キック関係で1個これか?というものを見つけた。それがアルミかどうか分からんが。

それとも忘れ物か?アルミのワッシャーとか?どうもこれ臭いなあ。

ともあれゾイルフラッシンングオイルで500CCづつ計6回フラッシングした。フラッシングの度10分くらい走り、オイル抜いてオイルホールからクリーナー突っ込んでケース内を洗浄。ほぼアルミ粉はでなくなった。

原因が流れ出るかなと思っていたが、それはなかった。

ケースの中に残っているのかも。でも削れてクリアランスがあるのだろうネ。音しないし。

ローからセカンドへシフトしないのは、この車両の癖かも。クラッチの切れが微妙。調整するとシフトし易くなる。

まあ、これでOKかな今のところ。


次はスポくんのRディレイラーだな。


ミッションオイル交換+ゾイル 走行1,700キロ