


それまで部屋履きしたりマンションのポーチを歩いたりしてました

う~~ん、美しい靴じゃなぁ・・・



クラシック・エレガンスじゃ



やっぱラウンドトウは美しいのぉ・・・

チェルシーは革がモッチモチだったけど
CADOGANはそーでもないネ

チェルシーは4枚革、CADOGANは5枚革で構成されてるし
ブローグもあるからシッカリカッチリした作りだす

馴染むのにちょっと時間が掛かりそーです






甲に内羽の縫い目が食い込んで噛みつかれてました




ㇺサイ写真でゴメンナサイですがこんな処を靴擦れしたのは初めてだす・・・

シューレースを緩めても改善されず・・・結果靴擦れ・・・

チェルシーでも甲(特に右)に圧を感じていたんですが
3~4回目にプチッ!と伸びて馴染んだのを感じました。
しか~~し、CADOGANはどーでせうか・・・


パーフォレーションの上下が縫われていて強度があるんだろーな

それに202ラストは甲が低いんだネ・・・



河っちの足は巾細だけど甲高だからなぁ・・・

暫くは修行かしら・・・

同じラストでも履き味は全然違うんですねぇ・・・当たり前ですが



型番が違えばそーだろーし、同じ型番の中でも革質はとーぜん違うだろーしさ






・・・同じ色とは思えませんなー



黒靴と使い分けてバリエーションも増えるネ

革靴沼にハマって靴も随分と増えました

足は2本しか無いんだけど自転車と同じだよネ~!

同じよーな自転車沢山あるでしょ


歳を取ってもオタクはオタクってか・・

まだまだ仕事は続けるつもりなのでええじゃんか!

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