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主力機 リバーワン・スポくん

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いろんな処へ行ったなー

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美しい四季の中をたくさん走ったなー




リバーワン・スポくんは

河っちにサイクリングの世界の扉を開いてくれた自転車です

初めてのサイクリング車であり、初めてのオーダー車です。



その後、所有自転車も増えましたが

現在も主力機で在り続けています



何でかなーと申しますと・・・

一言で云えばツーリングでの使い勝手が良い。

10Sは走るのが楽

ギヤ比1:1で峠越え対応

車重が11㎏でそれなりの重さ。

重すぎ無いだす。

マシントラブルが無く、信頼性がある

パンクくらいなもんじゃな。

700×28Cは走りがオールマイティ

フォーク抜き輪行に対応出来る

縦型もOKだけどフォーク抜き輪行がベストじゃないのかなー。



それと・・・

ツーリングの際、存在を主張しない。

ツーの最中、自転車を忘れて走ってられますが

これ、結構重要だと思いまする。

自転車に気を使わないもんネ。

雨だろうが、地道だろうが、泥んこだろうが走り切っちゃうもん

旅そのものに集中出来ますだ。



ロングツーリングや

1日の獲得標高が1,500m以上になると

必然的にスポくんの出番でありますな。



欠点と云えば・・・

カンチじゃなくてセンタープルにすればえかった。

700×28Cはオールマイティで地道もOKだけど

慎重走りになるのはしょーがない

・・・くらいかな





サイクリングは舗装路ばかりじゃなくて

地道を走るのがやっぱり面白い。

ツーリングにメリハリが付くよネ。

河っちが求めているのは

峠越えや地道をよー走る

サイクリング用の自転車なんじゃな

舗装路向きは何台もあるし。



地道を含むロングツーリング用に

次期主力機を考えると・・・

ベストタイヤは650×38B。

でも、600㎜のデカフレームに650×38Bだと

微妙~~なスタイリングになりそうだ

次点で700×32Cかな。



700×32Cだと

R.Nortonランドナー・ノートンくんがあるけれど・・・

13㎏くらいで重い。

獲得標高が1,500m以上になると重さがジワジワ効いてくる感じ
ツーの間に慣れちゃうけど、歳取ったらねぇ・・・。

ダイナモは殆ど使わないし、飾りのポンプも要らないな。

携帯ライトと携帯ポンプの方が高性能だし





その辺りを再考すると・・・

タイヤは700×32Cでロングツー&地道対応。

ダイナモも飾りポンプも要らない。

Wボトルは必須。

出来るだけ軽量に。

フォーク抜き輪行対応。

ギヤ比1:1または1:1未満で楽チン峠越え

・・・っつ~と軽量ランドナーかネ



フレームはTOEI・STDでええかな。

MONTSONやSWもあり?

FトリプルでRは6~8S。

出来るだけ軽量パーツ。

気を使わないでよー走り

旅に溶け込んでしまうような自転車がええかもネ

次期主力機を考えると

やっぱ実用軽量ランドナーかなー

ってどーなるか分からんチンですけどネ









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