さてさて仕事の合間を縫ってT21に試乗。

クラッチの切れが微妙なんでレリーズ調整したり、アジャスターで調整したりして、少しの間走る。レリーズの締め込みが甘いとクラッチの切れが悪く、レリーズの締め込みが強いとすべる。ちょうど良い塩梅加減を探った。まあ妥当なところは見つかったけど。

ジャ~~ッというジャダー音は消えたようだ。OKOK!

ミッションオイルも混じってゾイルも混ざったろうと思い、オイルレベルを合わせるかとオイルレベルプラグを抜くと・・・・。



!!!!!!?????



なんじゃこりゃ~~~~~~~!!!!!!!



がび~~~~~~~~~ん!!!!!!!



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オイルがキラキラ光ってるじゃんか!!!オ~マイガ~~~ッ!
こりゃあミッションケースのなかで何かカジったな。これがギャ~~~~ッという悲鳴の結果だ!
光具合からするとアルミっぽいが・・・。

ギャ~~~~ッという悲鳴から2週間くらいの間にケースの中で沈殿していたのだろう。トホホ。

ミッションケースのなかはメインシャフトにローからトップギアまで、カウンターシャフトにはローからトップピニオン、後はシフトフォーク・キック関係が収まっている。メインシャフトでフリーなのはロー・セカンド・フィフスの3ヶ所。カウンターシャフトでフリーなのはサード・フォース・トップ。

クランクの動力はカウンターシャフトからメインシャフトを経てドライブスプロケットへ伝わる。
シフトフォークでフリーのギアを動かして固定すると動力が伝達される。

どうもそのどこかのギアなりピニオンがカジッたようにも思う。でもギアはアルミではないし、ロー・セカンド・サードでも悲鳴を上げていたっけ・・・。違うかな。

T21は昔のインプレを読んでも、シフトストロークが深すぎとある。アメリカ市場をメインターゲットに捉え、大きな足のアメリカ人が大きな靴でシフトをすることを考えて深くしたという。

実際に乗っていると確かに深い。特にサードあたりではしっかりシフトしないと入らなかったりする。
これもギャ~~~~ッの一因かも知れない。

ミッションOHのさいスラストワッシャー入れ忘れてクリアランスが微妙に狂っていて、シフトの力加減で微妙なクリアランスを超えてカジッたか。そしてカジッてクリアランス丁度になって音が消えたか・・・。

それともケース内に何か忘れ物をして、それが噛みこんでケースを削ったか。ちょっと考えにくいか。
でもキラキラがアルミならばそうでもないか・・・。

シフトフォークがギアとカジッたか。これもちょっと考えにくいか・・・。

う~~~ん、ケース割ってみんことには答えは出んな。トホホのホ。

走っている分には不都合はないんだが・・・(今のところは)。出来るだけケース割りたくない。オイルシール出るのかなあ・・・。確かめないと。4月にはまた仕事で使うのになあ。

クランクシャフトのミドルベアリングはミッションオイルで潤滑されている。キラキラはいかんがな。

で、どうするか・・・。



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ゾイル入りフラッシングオイル買って来ました。低回転で走行可能。4STと違ってミッションとクラッチ関係だけだから、あんまり関係ないけど。これで徹底的に洗浄してやろうという魂胆だ。500CCずつ4回洗ってやろうと思っている。キラキラがなくなるまで。それでしばらく様子見。またギャ~~~~ッが出たら嫌だなあ。



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何だかんだ言っても家の二輪車で一番役立っているクロスバイク。インパクトのソケット買いに行ったり、オイル買いに行ったり、週二回は水道橋へ仕事で行っている。サイクルベースあさひのオリジナル。2万円くらい。家のヘッポコたちよりよっぽど役に立つ!


ちなみにオイルドレンプラグは3本だった。右ケース用1本・ミッションケース用1本・クランクミドルベアリングフィルター用小ドレン1本でした。


まあ、のんびりやるか。